【最大1500万円補助】業務用清掃ロボット向け助成金「中小企業省力化投資補助金」

業務用清掃ロボットの導入のハードルで一番のネックは価格です。値段を聞いて導入を諦める業者がほとんどです。

また提案時に価格が障害になって導入を断念している担当も多いです。

今回はそうした業務用清掃ロボットの導入の強力なアシストとなる助成金を紹介したいと思います。

最近、中小企業庁や厚生労働省が業務用清掃ロボットを対象とした助成金を行っています。

また地方自治体ごとにも提供している助成金があるので業務用清掃ロボットの導入時にか必ず助成金を確認した方がいいでしょう。

今回は中小企業省力化投資補助金の紹介になります。

目次

中小企業省力化投資補助金(省力化投資補助金)について

中小企業省力化投資補助金(省力化投資補助金)は、令和6年6月25日に第1回公募がスタートした「新しい補助金」です。

日本の中小企業が生産性向上を目指して、省力化や自動化のための設備投資を行う際に支援を受けるための補助金です。

この補助金は、主に中小企業が労働力不足を補うために必要な設備やシステムを導入することを促進するために提供されます。

自動化機器(例えば、ロボットや自動化装置)や省エネルギー設備(エネルギー効率の良い機器やシステム)やAI・IoT技術を活用した設備(製造ラインの効率化や管理システムの導入)
高度な機械設備(精密機器や生産設備)等です。

[公式サイト] 中小企業省力化投資補助金(独立行政法人中小企業基盤整備機構)

中小企業省力化投資補助金の条件


・直近の従業員の平均残業時間が30時間を超えている
・整理解雇に依らない離職・退職によって従業員が前年度比で5%以上減少している
・採用活動を行い求人を掲載したものの、充足には至らなかった

※人手不足に関しては、状況を客観的に示す書類の提出が必要になります。
※補助額が500万円以上となる場合は、事業計画期間終了までの間は、取得財産が火災や地震などの災害により損失する事態に備え、保険又は共済への加入が必須なっています。

中小企業省力化投資補助金の補助率・補助金金額

補助率は購入額の1/2で、補助額の上限は下記になります。


・従業員数が5名以下の場合は200万円
・従業員数が6~20名が500万円
・従業員数が21名以上が1,000万円

※補助事業の実施期間中、従業員の給与支給額の総額を6%以上アップし、かつ事業所内の最低賃金を45円以上プラスするなど、
 一定以上の賃上げを実施した場合、補助額の上限は300万円(5名以下)・750万円(6~20名)・1,500万円(21名以上)に増額されます。

※賃上げの優遇の場合、補助事業実施期間(省力化製品の導入が完了し、事業実施報告書を提出するまでの期間)に、一定以上の賃上げを達成した場合、補助上限額が引き上げられます。
 
大幅な賃上げの基準は以下の2つの条件が定められています。

・ 事業所内最低賃金を年額45円以上の水準で引き上げること
・ 給与支給総額を年率平均6%以上増加させること

※ただし、申請する前に従業員にも賃上げする計画を発表しておかなければいけません。
※万が一従業員に表明していない場合は補助金の返還が求められるため注意が必要
※年度によって変更する可能性があるので都度確認した方がいいでしょう。

中小企業省力化投資補助金の対象製品

中小企業省力化投資補助金の対象製品ですが、すべての製品に助成金が下りるわけではありません。

中小企業省力化投資補助金の対象製品ですが、下記のサイトに製品カタログが掲載されています。

業務用の清掃ロボットリストも公開・掲載されています。ちなみに業務用清掃ロボットの場合は日本メーカーの清掃ロボットが対象製品のようです。

定期的に製品入れ替えや追加の可能もあるのでまめにチェックすることをおすすめします。

[参考サイト]対象製品カタログ(独立行政法人中小企業基盤整備機構)

[参考サイト]清掃ロボット一覧(独立行政法人中小企業基盤整備機構)

アイリスオーヤマのロボット補助金サポートサービス

助成金は興味あるが、申請が複雑すぎて面倒!という方やすでに導入する清掃ロボットは決まっているが、申請が大変という方は、助成金対象製品の代理店に相談してみるといいでしょう。

中小企業省力化投資補助金対象製品の「Whiz i」の場合、アイリスオーヤマではロボット補助金サポートサービスを行っています。計画書作成のサポートや電子申請サポートを無料でしてくれるのでとてもお得です。

[参考サイト]アイリスオーヤマのロボット補助金サポートサービス(アイリスオーヤマ)

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 SG株式会社チーフSG・ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/SG株式会社 チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。

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